東京高輪ロータリークラブ:駆け込みシェルター環境整備プロジェクト

一軒家を拠点に、貧困、DV、引きこもり、ヤングケアラーなど、様々な困難を抱える地域の方々に寄り添い、ホッとできる地域にとってかけがえのない存在となっている大切な場所をさらに充実させるため補助金を利用し環境整備を行いました。今回、ソファベッド、テーブル、パーテーション設置しました。ソファベッドは、心身ともに疲れた方がゆったりと休める休息スペースを提供します。


夫のDVから逃れてくる母子、家族の世話で疲弊したヤングケアラー、自殺を考える若者など、多くの人が温かい食事と休息を求めて訪れています。テーブルは、食事を囲んだり、安心して相談したり、学習したりできる多目的な場となります。


パーテーションは、プライバシーを確保し、安心して過ごせる個別空間を作り出すために必要です。訪れる方々はより安全で、心穏やかに過ごせるようになります。特に、DV被害者の方々にとって一時的な避難場所となる居場所は非常に重要であり、ヤングケアラーの皆さんも安心して交流できる場を求めています。


このような居場所は、困難な状況にある方々が次の一歩を踏み出すための大切なステップとなります。家庭の様なスペースでホッと肩の荷を下ろし自分らしさを取り戻す陽だまりのようなお家なのです。集い関わりある人々がどれだけ多くの恩恵を受け、心に小さなエネルギーの火種を灯して前を向く力を持てる事でしょう。今回の補助金事業を利用させて頂き、高輪RCが少しでも皆様のお力になれたら幸いです。

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