
2025年11月29日(土)、品川翔英中学高等学校と東京高輪ロータリークラブの共同主催により、高輪地区にて「地域清掃×歴史散策ボランティア活動」を開催しました。
当日は、品川翔英中学高等学校インターアクトクラブの生徒・教職員、東京高輪ロータリークラブ会員が参加。高輪ゲートウェイ駅を出発し、高輪の歴史ある街並みを巡りながら、歩道や植栽周辺のゴミ拾いを行いました。
今回の活動では、単に街を清掃するだけでなく、地域の歴史や文化を楽しく学べるよう、歴史散策を組み合わせました。高輪ゲートウェイスタジオのコミュニケーターと、インターアクト出身のアシスタントにナビゲーターを務めていただき、各スポットにまつわる歴史や地域の魅力を紹介していただきました。

参加者はゲーム感覚で街を歩きながら、高輪大木戸跡や泉岳寺、高輪神社、高輪消防署二本榎出張所、高輪築堤跡などを巡りました。江戸時代の街道や赤穂浪士ゆかりの地、明治期の鉄道遺構、昭和の建築など、高輪に残るさまざまな歴史に触れる貴重な機会となりました。
清掃活動では、生徒とロータリークラブ会員がグループに分かれ、高輪ゲートウェイ駅周辺や旧東海道沿い、神社や寺院周辺の歩道などで、空き缶や落ち葉などを拾いました。生徒、教職員、ロータリークラブ会員が協力して活動することで、世代を超えた交流も生まれました。
自分たちが歩く街を自分たちの手できれいにすることに加え、普段何気なく通り過ぎている場所の歴史を知ることで、地域への親しみや関心を深める活動となりました。今回の活動を通じて、参加者は楽しみながら高輪の歴史を学び、地域の美化に貢献しました。

歴史散策とボランティア活動を組み合わせることで、街の魅力を再発見するとともに、地域を大切にする気持ちを育む機会になったのではないかと思います。ご参加いただいた品川翔英中学高等学校インターアクトクラブの皆さま、教職員の皆さま、運営にご協力いただいた高輪ゲートウェイスタジオのコミュニケーターおよびアシスタントの皆さまに、心より御礼申し上げます。

東京高輪ロータリークラブでは、今後も地域の皆さまや青少年と連携し、地域社会への奉仕と交流につながる活動に取り組んでまいります。